第388回の話し会（レポート）

「教師の日」に話し合いました！日本語を勉強する人に対する反応についていろいろシェアしました。

日本語を勉強する人の経験には似ている点がたくさんありました。例えば、ある友達と知り合いは日本語のことについてはじめて聞いたらほとんどみんなびっくりします。「それはすごいね！」といってみとめる知り合いがいますけど、逆に「日本語の勉強は何のためですか」と聞かれる人も多いんです。とにかく絶対反対する場合がなかったそうです。
ある話し会の参加者は自分の周りに素晴らしい影響しています。ときどき日本語が知らない人に日本語で話しかけたこともありますし、ある言葉を教えてくれますし、母語で話すときにも好きな言葉を日本語で言い続けます。笑い話も打ち明けました。「おはようございます。」とか「ありがとうございます。」とか言って同僚がいつもいつも「И тебя туда же!」と答えます。
この話し会にロシア語を勉強している日本人もいましたよ。昔の時代からのスラブ語を勉強しようとしたときには両親が反対したことがありましたけど、それでも言語学の道を押し通しました。
二次会も行いました。帽子からの質問になりました。そのゲームはもう一時間一緒に時間を過ごした理由になって、楽しかったです。